秋の夜長-年収150万円時代を生き抜く経済学
私は11月8日~10日の3日間、検査のため、入院生活を強いられたのだが、以下の書籍と出会えたことは収穫であった。
森永卓郎【著】 年収300万円時代を生き抜く経済学 光文社文庫
この本は数年前に書かれ、私も気にはなっていたのだが、手に取ることはなかった。何か現実味のある怪談というか、見てはいけない恐ろしいことが書かれているような予感があり、敬遠していたのである。しかしそれは杞憂であった。
森永氏は年間300万円で豊かに暮らすための方法論、あるいは気持ちの持ち方などを、具体例を交えながら説いているのだが、私は年間200万円くらいで優雅に暮らしているのである。300万円なら楽勝ではないか。
森永氏の説く具体例を私はほとんど実践しているのだが、ほんの少しの工夫をプラスするだけで、-100万円は可能なのである。
以前にも書いたが、車を買わない。(気合で金を貯めて)住居を現金で購入してしまう。このふたつを実行に移せば良いのだ。
200万円で暮らすならこれで行けるのだが、150万円で暮らすとなるともうひと工夫が必要だろう。秋の夜長、眠れぬ夜にこの辺の、言うなれば生活費のダイエットについて考えることは楽しいのではなかろうか。良いアイデアが浮かんだら、追記させてもらう予定である。


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