今年のプロ野球
英雄崇拝はカッコ悪い.。それはそう。間違いない。
だが残念ながら、私にはその傾向が強くあるのである。
「凄ぇヤツ」が大好きなのだ。
プロ野球でもそう。
・近鉄の野茂英雄氏
・巨人の松井秀喜氏
・阪神の田村勤氏
・西武の松坂大輔氏
田村勤氏を知らないかたも多いかも知れないが
1992年、阪神がヤクルトと優勝争いをしていたときの
エースストッパーである。
下手投げに近いサイドスローながら、球速は146キロ、
球のキレが抜群でどんなバッターも大型、あるいは
小型の扇風機になるしかなかったのだ。
しかも、マウンド度胸があり、鬼神の如き凄みがあった
ものである。
だが、当時の阪神監督、中村勝広氏があまりにも彼を
多用しすぎたため肘を故障、以降、二流ピッチャーに
成り下がり、二流のまま引退してしまったのは
残念でならない。
で、最近、「凄ぇヤツ」がなかなか出てこないなあと思って
いたが、一昨年、ヤツが現れた。
・阪神の藤川球児氏
今年のプロ野球で、私が楽しみにしているのは
藤川球児氏の奪三振ショー、これに尽きるのである。
いや、もうひとつあった。
大阪桐蔭の田中翔投手が、ドラフトでどの球団に入るか。
これも楽しみだ。


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