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2007年3月28日 (水)

花粉症・2

花粉症のつらさの原因を、もうひとつあげるなら

花粉症患者が少数派であることが挙げられるの

ではないだろうか。

日本の森林の4割は人工林であり、そのほとんど

が杉やヒノキなのだ。

人工林という以上、それを作ったのは人間であり、

作ることを決めたのもまた、人間なのである。

花粉症患者はそれらの人間に、治療費を負担させたり

それができないなら、全部伐採させる権利があると

私は思うのだが、ここで問題になるのは、最初に書いた

ように、花粉症患者はあくまで少数派にスギないのである。

少数派が団結しても無駄なのだ。

なぜなら、某、危ない都知事候補の論理をそのまま

借りていえば、多数決をすれば多数派が勝つに

決まっているからだ。

花粉症をなくしていくためには、逆説的だが

花粉症患者を多数派にしなければならないのである。

日本人の大多数が花粉症患者になれば、

治療費の一部を国に負担をさせたり、人工林を

あるていど伐採させたりすることができるだろう。

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つづく

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