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2006年9月 3日 (日)

災害のときにどこに逃げるか

生まれてから今にいたるまで私は関西在住で、11年前の兵庫県南部地震は明石市の実家で体験したのだが、幸い被害は全く受けなかった。とはいえ揺れは激しくドンッという衝撃後わずか0.1秒で目を覚まし、それから30秒もの間、何もすることが出来ず、ただただ安もんのベッドの上で、揺れが収まるまで待つしかなかったのである。上に書いた0.1秒や30秒は感覚的なものであって、実際の時間とはズレがあるかも知れないが、この際、問題ではないだろう。

問題はどこに逃げるかだが、ハッキリ言って、どこに逃げても無駄である。そもそも耐震強度の十分な建物の中であれば逃げる必要はないし、そうでない建物の中なら外へ出る前に押しつぶされてしまうと思う。玄関のドアもそんなときには簡単には開いてくれないだろう。

で、とにかく命が確保できてしまえば、あとは防災グッズなんて無くてもなんとかなるものである。私の体験で言えば、地震後、コンビニの食料品があっという間に空っぽになったのが印象的なのだが、そこで慌てずとも冷蔵庫の中身がカラになるまでの間には、援助物資などが届くはずで、心配する必要性を感じなかったというのが正直な所である。

あ、それと…

海辺で地震に遭ったら、一刻も早く山側へ逃げるか、鉄筋の建物の3階以上に避難すべきであることは常識ですよね。

他の災害のときにどう逃げるかは、後日、もしくは来年の防災の日あたりに考えてみたい。

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