リタイア後の夢の計画!
私にとってはリタイアそのものが夢のような出来事であって、それが実現されるのならその後の生活が平凡、あるいはそれ以下のものでも全く構わないのである。
私が子供のころ、つまり30年くらい前には、年金がちょうど55歳から支給されていて、年金加入者は必然的に55歳で退職していたように記憶している。
それが、いまや年金の支給は63歳からで、近い将来に65歳まで引き上げられ、いずれは70歳からの支給になると聞いているが、これが現実のこととなったら悲惨である。「リタイア後の夢の生活」を考えるどころか、「退職後、年金が支給されるまで如何にして働き口を見つけ、70歳まで捨てられずに過ごすか」を考えなければならないではないか。しかも、そんなに働いたら平均寿命は縮まってるような気がするし、リタイア後の夢の生活を夢想するなど、退職金をたくさん貰えるヤツ以外にとっては、意味無きことのような気がして来るのである。
私の場合、退職金はまったくアテに出来ないので、株式売買によって資産をポップコーンのようにパンパンと膨らませる以外に安心してリタイアする道はなく、ブラックマンデーの再来を今や遅しと待ちうける日々なのである。もちろん、成長性の高い会社をパンパンと発見できればそれに越したことはないのだが・・・。


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